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Step3 : Configure product pricing

続いて、AWS Marketplace上で販売する料金モデルとその種類を入力していきます。

まず、料金モデルはContract-based pricingを選択します。

注意

他の料金モデルには対応していないため、必ずContract-based pricingを選択してください。

次にSaaS製品の利用単位、契約の種類を入力していきます。

Dimension unit typeUnitsを選択します。

契約の種類はAWS Marketplace連携機能で出力された指示書に従って、Contract dimensions に対して指示書に合わせて1〜Xまで入力してください。

API identifier:API上で取り扱う料金プラン識別子
Display name:料金プランの表示名
Description:料金プランの説明

注意

必ず指示書に従って入力してください。

AWS Marketplace連携機能ページから出品手続きを開始していただき、ステップ1-4:SaaS製品情報の登録まで進めていだたくと指示書を確認できるようになります。

入力が完了した後Nextを押下して次に進みます。