SaaSus 開発コンソール を使った請求との紐付け
請求の設定を行います。
これらのテナントごとの料金プランや使用量の情報をベースに、自前で請求処理を実装することももちろん可能です。
SaaSus Platformを利用して簡単にSaaSを構築、運用を行うのと同様に、便利なSaaSを積極的に使うことにより、構築、運用の労力をSaaSにオフロードすることができます。 そのため、今回は課金SaaSの一つであるStripeと連携をしてみます。
※Stripe連携を行わない場合は、こちらの作業は未実施で構いません。
サイドメニューから、「外部連携」をクリックします。
Stripeのシークレットキーを入力し、保存ボタンをクリックしてください。
これでStripeとの連携が完了しました。 上記で作成した料金プランがStripeに連携されているはずです。
料金プランに関連する操作を行うと、自動的にStripeに連携されるようになります。